各パスタの特徴とゆで時間
リングイネ(幅:2.8mm ゆで時間:6~8分)
スパゲッティーを少し押した様な、楕円形の切り口のロングパスタ。
トレンネ(ゆで時間:6~8分 長さ:5cm)
三角形の切り口の、もっちりとしたショートパスタ。
アルファベット(ゆで時間:6~8分)
煮崩れしにくく、スープに入れてもアルデンテを長くお楽しみいただけます。
メッツエマニケ(ゆで時間:約9分)
「メッツェ」とはイタリア語で半分、「マニケ」は袖のこと。つまり半袖です。
ユリウス・カエサルの着ていた「マニカ」は、この袖の特徴を言い当てた服です。
表面だけでなく筒状の中身まできちんとブロンズ加工が施されているため具が中でしっかりと止まります。
ルマーケ(ゆで時間:8分)
小さくて可愛い、子供の笑顔のようなかたちです。ラザニアの代わりに使ってオーブンで焼いても型崩れなくいただけます。
フェストーニ(ゆで時間:8分)
「花綱」という意味で ドレスの襟や袖のフリルのような形をしたパスタ。どんなソースにも合いますが、ソースや具がしっかり入る形なので、ミートソースなど具の多いソースには最適です。またスープパスタなどにするとフリルの部分のツルっとした食感が楽しめます。
フェットチーネ・リガーテ(ゆで時間:6~8分 幅11mm)
麺一つ一つに線(リガーテ)が入っているので茹で時間が比較的短い平打ちパスタ。ブロンズ加工がしっかりと効いているので具との絡みもよく程よいアルデンテが長続きします。
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